2020-11-27 第203回国会 衆議院 文部科学委員会 第5号
このことについて、十月十五日の新型コロナウイルス感染症対策分科会において共通テストの感染症予防対策等を御審議いただいた際には、専門家の皆さんからも、入試はほかのイベントと異なり感染のリスクが低いこと、大学受験は人生にとって重要であり、感染拡大のステージが上がった地域の場合でも試験が実施できるよう準備をしてほしい、また、感染がかなり拡大する場合にはむしろ事前の健康管理を厳格に実施すべきなど、試験の実施
このことについて、十月十五日の新型コロナウイルス感染症対策分科会において共通テストの感染症予防対策等を御審議いただいた際には、専門家の皆さんからも、入試はほかのイベントと異なり感染のリスクが低いこと、大学受験は人生にとって重要であり、感染拡大のステージが上がった地域の場合でも試験が実施できるよう準備をしてほしい、また、感染がかなり拡大する場合にはむしろ事前の健康管理を厳格に実施すべきなど、試験の実施
そこで、政府参考人に伺いたいんですけれども、新型コロナウイルス感染症の感染予防対策等の観点から、これまで各都道府県の運転免許センターにおいて免許の更新等の業務が休止されてきたものと承知をしております。更新ができないまま免許を失効してしまうおそれのある運転免許保有者に対しては警察としてどのような措置を講じているのか。
一 交通事業者、物流事業者等が必要な輸送機能を維持できるよう、新型コロナウイルス感染症による急激な経営悪化に対する財政、税制、金融等の各種支援策を一層充実するとともに、その従業員に対して実施される雇用維持対策及び感染症予防対策等への更なる支援強化に努めること。 二 国及び地方公共団体は、持続可能な地域公共交通の確保及び維持のために安定的な財源の確保を図ること。
患者の診断、治療あるいは院内感染予防対策等から得た経験、知見をまとめたもので、私は、医療関係者にとっても、また国民にとっても、大変に有意義で参考になるものではないかというふうに認識しております。 その上で、今回の任務におきまして、装備の面での、防護服やマスクなどの衛生消耗品や備品、さらには医療用器材、例えば人工呼吸器やECMO、回診用エックス線装置や陰圧設備は十分に足りていたのか。
国土交通省といたしましても、今後は、本年夏をめどとする具体的な対策、実施方法の取りまとめに向けまして、ギャンブル等依存症で困っている方に対する相談支援体制の充実や予防対策等につきまして、施行者である地方公共団体及び業界団体と検討を進め、モーターボート競走における実効性のある対策をしっかりと講じてまいりたいと考えております。
この中で、太陽光等の再生可能エネルギーの使用促進や省エネ設備の導入等の支援を主眼とする緩和、いわゆる温室効果ガス削減分野の支援でございますが、約百七十二・六億ドル、気候変動に伴う自然災害への対処能力の強化を目的といたし、洪水や干ばつ等の被害対策及びその予防対策等に必要な機材や設備を供与することを主眼とする適応分野の支援は約二十四・六億ドル等となっております。
同会議は、防災業務計画に基づく省内の災害予防対策等を円滑に講ずることを目的とした常設の連絡調整会議でございまして、開催頻度については特に規定はございませんけれども、おおむね年に一回開催してございます。直近では平成二十五年五月十四日に開催をしております。
もちろん、具体的にどういう政策をやっていくかということは、これからの問題でございますし、予防対策等の推進もこうした中に考えられると思いますけれども、これとあわせて、この法案の第二条二項にも、互助についてもあわせて規定をさせていただいているところでございます。
高齢者が生き生きと安心して暮らせる健康現役社会を実現するため、安定的、効率的な介護保険制度の運営や福祉・介護サービスを担う人材の確保を行うとともに、医療も含めた総合的な認知症対策や介護予防対策等の関連施策を推進してまいります。
高齢者が生き生きと安心して暮らせる健康現役社会を実現するため、安定的、効率的な介護保険制度の運営や福祉・介護サービスを担う人材の確保を行うとともに、医療も含めた総合的な認知症対策や介護予防対策等の関連施策を推進してまいります。
第五に、高齢者が生き生きと安心して暮らせる健康現役社会を実現するため、安定的、効率的な介護保険制度の運営や福祉、介護サービスを担う人材の確保を行うとともに、医療も含めた総合的な認知症対策や介護予防対策等の関連施策を推進してまいります。
推進、あるいはせきエチケットですか、今までは余り、我々もエチケットに外れるようなことをしていたこともあると思うんですが、もうこのせきエチケットといいますか、周りの人にうつさないように工夫する、あるいは自分も防御するというようなことが大事になってくるわけでありますが、みんなができる、そういう対策をしっかり啓蒙、推進をしていくことも大変重要だと思うんですが、このせきエチケットの啓蒙あるいは家庭でできる予防対策等
厚生労働省は、この生活習慣病対策や介護予防対策等を健康フロンティア戦略で進めてまいったわけですけれども、新戦略には、今斉藤委員が御指摘のように、再生医療あるいはイノベーション、介護ロボット等をあえて例として挙げさせていただきますが、そうした技術の分野も含めまして、病気を患った人や障害のある人も、御自身が持っている能力を活用して、本当に充実した人生を送ることができる、こういうことのための施策を盛り込むために
私も非常に遺憾に思っておりますし、そのために、私どもとすれば、情報通信審議会で、障害発生時の対応、予防対策等、ネットワークの安全、信頼性を確保するための具体的な方策について、来年三月を目標に今審議をいただいているところであります。 そうした結果を踏まえて、IP電話を安心して使えるような、そうした仕組みをぜひつくっていきたい、こう考えております。
生活習慣病予防対策等、これらにつきましては医療制度改革の中で十八年度提案をさせていただくということで、それも含めまして十八年度予算編成作業の中で御提案してまいりたいと思いますので、現在その扱いについて政府として、また厚生労働省として決めているわけではございませんので、先生の方のお話ですと、この三事業を廃止して新しい事業に振り替えるような御質問でございますが、そこについては十八年度、私どもとしては概算要求
一方、例えばSARS対策を初めとする感染症対策のように広域的な危機管理や予防対策等、地方の自主性、裁量性の拡大になじまない事業につきましては引き続き現行の体系で実施していこう、こういうことにしたところでございます。
世界全体を見て、そのような病気に対する予防対策等も一国だけの対応ではでき得ない点がありますので、そういう一国の事情とそれぞれの自主性、多様性、世界的な規模の問題、両面を考えていかなきゃならない時代に来ていると思っております。
この疾患の低下を図るためには何よりも予防対策が重要ということでございまして、そのためには、私ども、今年度調査結果がまとまったのを踏まえまして、先ほど先生がお述べになりましたSIDSに関する家族の会などとも十分な連携をとりながら普及啓発を図っていきたいということで、関係団体も含めた連絡会議を開催いたしますとともに、都道府県等に対しましても予防対策等についての普及啓蒙を図るような通知をしたところでございます
この際、性感染症及びHIV感染症の 特性に基づいて患者発生動向調査についてさら に具体的な検討を進めること、国、関係学会等 が協力して予防対策等に関する指針を作成する ことを通じて施策の推進を図られたい。というふうに報告をされているところでございまして、私どもは、この報告に沿いまして新法を作成したところでございます。